バンコクでクレジットカードを作る方法|イオンゴールドカードpart.2

バンコクでクレジットカードを作る方法|イオンゴールドカードpart.2
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今回はバンコクでクレジットカードを作ってみた

のパート2を書きます。

前回はイオンゴールドカードを年会費無料で作るために必要な、
事前のweb申請の記事を書きました。

今回は必要書類のコピーを店舗に持参する回です。

必要書類についておさらい

申請用紙
パスポートコピー(顔写真のページ)
パスポートコピー(滞在許可期限が記載されているページ)
ワークパミットコピー(記載のある全てのページ)
給与明細書(発行日が3ヶ月以内)
銀行通帳コピー(口座名義人記載のページと直近履歴のページ)

上記にあるようにコピーを取らないとですね。

ということで、うちにはプリンターないので
申請用紙のデータ(USBに入れておきました)と
パスポート、ワークパミット、通帳を持って印刷屋さんへ。

プリントができるお店

印刷屋さんはこちらに行きました。

ここは証明写真も撮ってくれるので覚えておくといいかも。

データと原本を渡せばタイ人スタッフがやってくれます。
英語ができるスタッフもいるので安心。
10枚くらいプリントして30バーツしないくらいでした。
日本のコンビニ印刷と同じくらいですね。

印刷ができたらイオンの店舗へ!

ターミナル21
セントラルワールド
シーロムコンプレックス
セントラルラマ9
など。

店舗(ターミナル21)

ターミナル21が一番近いのでこちらの店舗に行きました。

メイン入口のエスカレーターを地下まで降りてまっすぐ進むとすぐにあります。

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申請

入ると発券機が置いてあって、
多分ここで順番発行して待たなきゃいけないんだろうけど、
タイ語で書いてあって、言語選択のボタンもわからず、
仕方ないからスタッフに声をかけました。(I wanna make credit cardとだけ)

タイ人スタッフ、基本タイ語で単語は英語で話すって感じでした。
ただ、webで事前に申請書作っていたし、コピーも用意していたので、
印刷したやつ全部渡したら用件はわかってくれるので、
サインここにして〜と言われるがままサインをし、
私が持っていたコピーではページとか足りなかったようだったので、
その分は印刷してくれました。

※事前用意では必要なページが足りないと言われる場合もあるので、原本は必ず持って行った方がいいです!!!というか、わざわざ自分でコピーしていかなくても、パスポート、ワーパミ、通帳と印刷した申請書さえ持っていけばいいと思います!

最後にスタッフさんが出してきた紙(カード番号とかをスタッフが書く用紙)にサインをしたらfinishとのこと。

あとは後日日本人スタッフから電話します。
とタイ語と英語混じりで言われバイバイ。

感想

あっという間でしたw
空いていたので待ち時間も0だし、
タイ語と英語でしゃべるスタッフさんだったので、質問もできないしw
なので、事前に聞きたいことがあったら日本語サポート窓口に電話して聞いた方が良さそうです。
電話しながらweb申請書に入力していけばいいかも。私もそうすればよかったです。

電話がきたらパート3を書きます〜

平日昼間にかかってくるみたいだけど、
電話出られるかなぁ。。。