タイで作ったクレジットカードを国外で無くした!その時どうする?(イオンカードの実体験)

タイで作ったクレジットカードを国外で無くした!その時どうする?(イオンカードの実体験)

タイでお仕事をされている方なら、クレジットカードを作っている方も多いかと思います。

クレジットカードを持っていたら付きまとう問題、「無くしたらどうする!?」について実体験とともに書いておこうと思います。

今私は日本へ一時帰国中です。

タイのクレジットカードは帰国中は使うことがないんですが、財布に入れたまま持ち歩いていました。

するとなんと、、、日本の電車内で財布をすられてしまったのです。。。日本だと思って油断していました。

当然即座に銀行キャッシュカード、クレジットカードなどのお金にかかわるカードを停止するわけですが、ここで問題。

タイのカードはどうすればいいの!?となるわけです。

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私が持っていたタイのクレジットカード

私が持っていたクレジットカードはタイトルにも記載がある通り、イオンカード(イオンタナシンサップ)です。

こちらは日本の有名なデパートAEONのタイ版です。なのでもちろん発行から問い合わせ、アプリまでもが日本語対応可能なクレジットカードです。

こちらのカード発行については他記事で紹介していますのでもしお持ちでない方、これから発行しようと検討している方はご参考ください。part1から4まであります。

バンコクでクレジットカードを作る方法|イオンゴールドカードpart.1

はっきり言って在タイ日本人は持っておいて損はないカードです。

タイのクレジットカードの保証について

日本では、カードを不正利用された場合は対象のカード支払い額は免除になることが多いようですね。

では、タイではどうか。

タイのイオンカード(イオンタナシンサップ)の公式HPでは以下の記述がありました。

・紛失・盗難された場所のタイ国内外に関わらず、警察へお届けをいただき、ポリスレポート(被害届)をご取得ください。

・ポリスレポートのご提出がない場合、カードが第三者等によって不正使用された場合の損害をお客さまにご負担いただく場合がございます。

・タイの制度では、クレジットカードの不正使用等に対する保険の適用は原則として「お客さまからカード発行者への報告以降」のものに対してのみとなりますため、日頃からカードの管理には十分にご注意ください。

まず、ポリスレポート(被害届)が出されていないと不正利用の損害は自己負担になる可能性があるとのこと。

そして恐ろしいことに、「クレジットカードの不正使用等に対する保険の適用は原則として「お客さまからカード発行者への報告以降」のものに対してのみ」と記載があります。

これってつまり、無くしたと気づいたら即座にカード会社へ報告しないと、もし不正利用されていても全部自己負担になるってことです!

じゃあ、今すぐ連絡を取らなければですね。

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紛失時のヘルプデスクについて

じゃあどこにどうやって連絡すればいいか。またまた公式HPの情報を確認すると、下記の電話番号が載っていました。

カード紛失・盗難のご連絡先
平日9:00~18:00 日本人コンタクトセンター 02-665-0069
営業時間外 イオンコンタクトセンター 02-665-0123(タイ語・英語)
*英語の場合は、音声ガイダンスに従い、『9』→『5』の順に押してください

おお番号載ってる。けど、国際電話かければいいのか??

けどちょっと待って、加えて下記の記載がある。

日本を含むタイ国外での紛失・盗難の場合には、最寄りのカードブランドのサービスデスクへご連絡ください。

「カードブランドのサービスデスク」へご連絡とある。

タイ国外で紛失した場合、カード会社は対応できないの!?

対応できないとは書かれていないけど、カード会社に国際電話しても「カードブランドのサービスデスクへ」と案内がされちゃうかも。ですので私はイオンのコールセンターには電話していません。日本語の窓口も時間が限られていて、その時間に電話するのも難しかったので。

対応策1:カードブランドのサービスデスクへ電話する

ということで、私が使っているカードブランド、VISAの窓口を調べてみました。(JCBならJCBへ)

VISAのカード紛失ヘルプページ

ここの記述を読んでみると…

海外での紛失・盗難

  • ご出発前に、カード発行会社名、連絡先電話番号、Visaカード番号、滞在国または地域からのVisaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスのトールフリーダイヤルを書き留め、カードとは別に保管してください。
  • 万一、紛失・盗難に遭われた時は、トールフリーダイヤルのグローバルネットワークを利用して、Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスまで至急ご連絡ください。

ご出発前に・・・のところに、「カード番号」と記載がある。カード番号なんて控えてないからわかんないよ!!

カード番号がわからなかったら止められなかったりするのかな・・・え、面倒くさい。

もし、もしカード番号を控えている方がいれば、各カードブランドへの問い合わせから停止連絡が可能だと思います。

でも面倒くさいですよね?

対応策2:アプリで利用停止できる

そこで考えたのが会員ページもしくは会員専用アプリ!

イオンは日本語の会員サイト(アプリ)がありますので、これを設定しておかない手はないです。

カード一時停止サービスありますね!!ここから停止ができるようです。

ですがこの会員サイト、ユーザー名とパスワードを入れてログインしようとすると、OTP(ワンタイムパス)認証が出てきます。つまりカード契約時に登録したタイの電話番号にOTPが送られて、それを入力する必要があります。

それが確認できる人であればここで解決なんですが、私、長期の日本帰国だったので、一旦電話番号解約しているんですよね・・・。なので私はこの方法は使えなかったです。

対応策3:メールで問い合わせしてみる

こんな感じでカードブランドのカスタマーサービスも使えるかわからない、アプリや会員サイトも使えない状況の中、私がとった対策は「メール」でした。

以前カードの再発行依頼で日本人担当者とメールでやり取りしたことがあり、そのメールに返信をたてて、カードを紛失しましたがどういった手続きを取ればいいですか?と問い合わせしました。

そうしたらすぐに、「アプリや会員サイトからご自身で停止していただくことが可能です。今回はメール連絡いただきましたので、こちらで停止対応いたしました。」といった返信がきました。

電話でもサイトでも停止不可能だった私、超楽な方法、

「メール問い合わせ」でクレジットカードの停止が行えました!

てことは、もしかしたら国際電話でイオンのコールセンターにかけても停止できたかもしれないですね?

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メールで停止連絡から、その後の発行までの流れ

で、その後担当者さんとメールは続き、再発行もそのままメールで承ってくれました。

住所など登録情報に変更がないかなど質問を受け、発送先は会社宛てにしてもらうように伝えました。

再発行に必要なものは、パスポートのコピーにサインして「カード再発行希望」とメモを記載してスキャンして送る。という手順でした。

このスキャンデータを送ってから1週間ほどで指定の住所に届きました。

ちなみに、私は長期の日本帰国だったため、自分がカードを受け取れなかったため、自宅へは送らずに会社宛てにしてもらって同僚に受け取っておいてもらいました。(あくまで私の場合です。受取先が信頼できるかどうかが重要だと思います!)

ちなみに、すぐにタイへ戻るならその時期を伝えてタイ帰国後の受け取りとか相談してみるのもありかなとは思います。

もちろん、メールアドレスがわからなかったら「お問い合わせフォーム」を使って連絡すればいいだけの話です。

こうならないための予防策

まず、使わないカードは持ち歩かないことですね。今回のことを機に、お財布の中のカードの整理をいたしました。

日本では日本のカードを使っているので、タイのカードは日本では持ち歩かないぞ!

あとは、今回はメールでの停止が可能でしたが、VISAの公式が言うように下記の情報は控えておいたほうがよさそうです。

出発前に下記の情報を控えておく。

・カード発行会社名

・連絡先電話番号

・Visaカード番号

・滞在国または地域からのVisaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービスのトールフリーダイヤル

※これをカードとは別に保管

あとはスリに合わない、落とさないために、日本だからといって気を緩めないようにしないと!

たまに、リュックのチャックが開いたままだったりしますから・・・(今回はチャックも閉めてたのに盗難にあいました)

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まとめ<もし国外で無くしてもあきらめないで!>

国外でカードをなくした場合、すごく焦ると思います。

不正利用が自己負担になってしまうなんて聞いた時にはもう本当に肝が冷えました。

幸い不正利用もないまま、カードの停止ができたので本当よかったです。

もし私同様にあわてている方がいらっしゃったら、参考になるかわからないですが、あきらめずにどうにか紛失連絡ができるルートを探してみてください!

メールはかなり楽でした。